あなたの車選びポイントは?ボディと駆動種類、維持に必要経費も紹介

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若者の車離れが進む現代の日本ですが、このページを訪れたあなたは、
今まさに車を買おう!!と思っている、ということですね?(笑)

確かに都会に住んでいると、車の必要性はあまり感じませんね。
さらに税金やらガソリン代やら、維持費もバカにできないので、
なおのこと購買意欲も沸きません。

でも、実は地方に行くと、「車のない生活なんて考えられない!!」
という地域が沢山あるんです。私の出身地である福岡県も、
市内に住んでいるのに1家に1台はもちろん、
1家に2台、3台なんていう家庭も珍しくありません。

でも車ってどんな種類があるのか、実は知らない人が多いんです。

今回は、車を買うときに殆どの人が直面する、「どんな車を買おうかな?」
という悩みの原因でもある、種類やタイプを紹介すると共に、
発生する維持費にも触れてみたいと思います。

きっと、あなたの車選びの選択肢を増やすお手伝いが出来ると思いますよ!

あなたの車選びで妥協できないポイントは?

突然ですが質問です。

Q.車を買おう!と決めたあなたは、まずどんな行動を取りますか?

➀近くのディーラーに行く。
②中古車屋さんに行く。
③ショッピングセンターの車販イベントに出向く。
④え?車買うならトヨタでしょ?

はい、上記にどれかに当てはまる、というそこのあなたっ!要注意です!
車選びにおいて、1番大切なのは「妥協できないポイントを抑える」ことです。

既に心に決めた車があって、この車以外に選択の余地は無い!と言い切れる方以外は、
安易に営業マンがいるところに出向くのは、あまりオススメできません。
というのも、あなたの中で車選びにおいて絶対に妥協できないポイントを
確認出来ないまま、車を買って(買わされて)しまう可能性が高いからです。

車を買おうと思ったら、最初にその主な使用目的を決めておく必要があります。
例えば、1人暮らしで、買い物やちょっとしたドライブが目的な人と、
4人家族で、買い物はもちろん、子供の送迎、車での遠出なども目的な人とは
それぞれに適した車は違う場合が多いですよね?

ですので、まずは
➀『なんの為に車を買うのか』⇒目的
次に
②『その為に必要な装備や乗車可能人数』⇒必要条件
そして
③『これだけは絶対妥協できない装備や条件』⇒付加条件
あとは
④『プラスα、コレがあると良し』⇒希望条件
最低限、④以外は決めておきましょう。

ここを抑えておくだけでも、実際に車両を購入した後に
「しまった!!やっぱり……」と後悔する可能性がグッと下がります。

ボディ種類と駆動種類について

次に車両の種類を見ていきましょう。
車両の分類は多岐にわたりますが、その分類の参考までに
いくつかの種類を挙げていきます。

まずはボディの種類から紹介していきます。

➀セダン
4枚のドア、トランク、比較的長いボンネット、
ゆったりとした後部座席が特徴の車です。
タクシーによく使われる車両です。
高級大衆車の代表格と言っても過言ではないでしょう。
現在、アラサー・アラフォー世代の方は、
「車の絵を描いてください」と言われたら、
十中八九、このセダン型の車の絵を描くと思います。

代表車種:プリウス、クラウン、アクセラ等

②クーペ
2枚のドアと狭い後部座席が特徴的な車両です。
セダンよりもスポーティなイメージが強くなります。
車体・車高も比較的低く、車内の居住空間も
狭くなる傾向にあります。2人乗りの車も。

代表車種:シルビア、FT-86、CR-Z等

③ハッチバック
セダンのトランク部分に上下に開くハッチを付け、
荷物をより多く積めるように設計された車両です。
近年のいわゆるコンパクトカーがこれにあたります。
街中でもよく見かけるタイプですね。

代表車種:ヴィッツ、スイフト、フィット等

④ミニバン・ワンBOX
3列シートを備え、人も荷物も沢山積載することが出来ます。
もちろん車内は広く、車高も高いです。
その分、スポーツ走行には不向きで、燃費も悪くなる傾向にあります。
家族が多くなると必然的に出番の増える車両と言えるでしょう。

代表車種:アルファード、ハイエース、セレナ等

⑤SUV
スポーツ・ユーティリティ・ビークル
(Sports・Utility・Vehicle)の略。
車高が高く、タイヤもセダンやクーペとは比べ物に
ならないほど大きな車両です。
主にオフロード(砂利道などの悪路)を走ることを目的に
設計されており、それに伴って4WD、AWDであることが
多いです。近年、人気が高まっている型の車です。

代表車種:ランドクルーザー、パジェロ、エクストレイル等

次に駆動の種類を見ていきましょう。
ボディの種類とは別に、駆動の種類でも分けることが出来ます。
ですから、同じクーペタイプの車両でも、
駆動種類は違う、なんてこともあります。

➀FR フロントエンジン・リアドライブ
エンジンがボンネット側(前方)にあり、後輪で駆動する車のことです。
セダンやクーペに多い駆動種類。ハイパワー車に多く採用されています。

②FF フロントエンジン・フロントドライブ
エンジンがボンネット側にあり、前輪で駆動する車のことです。
軽自動車やコンパクトカーに多く採用されいる駆動種類です。

③MR ミッドシップエンジン・リアドライブ
エンジンが運転席より車両後方にあり、後輪で駆動する車のことです。
日本ではあまり馴染みのない駆動種類です。採用車種も少なめです。

④4WD フォー・ホイール・ドライブ
4つのタイヤ全てで駆動する車両です。
SUVに多く採用されており、雪道や悪路でも安定した
発進能力を備えています。

車の維持に必要な経費は?

最後に確認しておきたいのが、
車を所有するにあたって、どうしても避けて通れない、
税金などを含めた維持するために必要な経費。

税金だけで4種類も。これをきちんと把握しておかないと、
その都度、想定外の支出を強いられることになってしまいます

まずは税金。
取得時に払う自動車取得税と消費税。
2年に1度の車検時に払う自動車重量税。
毎年払う自動車税、または軽自動車税。

次に保険。
2年に1度の車検時に払わなければならない自賠責保険。
賠償金の高額化が進むのでほぼ加入必須となっている
任意保険。

そして日常の維持・メンテナンス費。
駐車場代やガソリン代、オイル交換などの消耗品費が該当します。

これらをまとめて、維持費を月平均になおすと、
毎月1回以上車に乗る男女にソニー損保が取った
アンケートでは『平均13,600円』との結果が出ています。

もちろん車に乗る機会がおおければ、
そのぶんガソリン代はかさみますので、
人によっては2万円を超えることもあるでしょう。

参考までに私の所有する軽自動車で内訳を出してみます。

➀税金
軽自動車税・・・年間12,900円

②保険
任意保険・・・月4,700円

③その他
駐車場代・・・月9,000円
オイル交換・・・隔月5,000円
ガソリン代・・・月7,000円

車検にかかる費用と車検時に一括納付する税金を
除いても、月平均して3万円前後かかっています。

これを家計に落とし込むと、決して楽観視出来ない金額ですよね?
みなさんも購入後の維持・メンテナンス費と税金の
金額は必ず押さえておきましょう!!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
車を買うのは人生において大きな決断の1つですが、
自分の目的に合った車種を探して、
なおかつその後の維持費にも十分配慮したうえで
慎重に選びたいですね。

とはいえ、「車との出会いは『恋』のようなモノ」と
豪語する人がいることからも分かるように、
車に一目惚れしてしまう人も沢山います。

恋は盲目、とも言いますから、1度コレッ!と
決めてしまうと、なかなか維持費まで気が向かない
かもしれませんね(苦笑

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